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症状詳細

五十肩

2016年06月19日

50歳代に最も多くみられ(40%)、次に60歳代(30%)40歳代(20%)となります。

肩の痛みと可動域制限を主訴とする肩関節疾患の総称で、病態のハッキリとした腱板損傷(断裂)や石灰性腱炎を除いた疾患群を指します。

フローズンショルダーともよばれます。(frozen shoulder)

五十肩は3期に分かれています。

凍結進行期:初期症状では動作痛が起こり、それと共に安静時痛や夜間痛も出現して拘縮(筋肉が固まる)が進行します。

凍結期:拘縮が完成し、肩の動きが軽減を受けますが痛みは逆に和らいできます。

解凍期:拘縮が徐々にとれて回復してきます。

 

コッドマン体操などが、可動域訓練に有効とされています。

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